子ども餅つき&お楽しみ会 報告

2026年1月10日、今年最初のイベントは新年らしく餅つきや、日本の文化を取り入れたゲームなど盛りだくさんなお楽しみ会となりました。

まず最初にパパ・ママによる餅つきが始まり、次に子ども達が仕上げを担当してくれました。ペッタン ペッタンと全身を使い重い杵を持ち上げる様子や、返し手とのリズムを計算しながら餅をつく子どもの姿が微笑ましいかったです。そして何より、とっても柔らかく美味しいお餅に皆さん大満足な様子でした。

クラフトタイムでは熊手作りをしました。紙皿や色画用紙を使いカラフルに仕上げ、皆さん集中して完成を目指しました。次に ”箱の中身はなんだろな!” ゲームは視覚を遮り、手の感覚だけで箱の中身を当てるドキドキのゲームです。1人10秒しかなく更にはカウントダウンが響き、焦る中、真剣そのものの表情でほとんどの子が正解していました。大人もそれにはびっくりです。そして、子どもに負けまい!と、大人たちもゲームに参加し楽しみました。

他には大きなカルタ取りに巨大だるま落とし!カルタ取りでは小学生くらいの年齢の子たちが全身でカルタを取りに向かっていました。空いた時間には、おみくじや福笑いなど、ここでも日本を感じれる空間が出来ていました。

最後は、プリンストンお話し会の皆さんによる人形劇(小人のくつ屋)と紙芝居(ひょうたんからでた金七・孫七)にて会は幕を閉じました。人形劇は、温かみのある木が使われ、無機質な色味のウール素材で出来た人形たち。皆さん、その世界観に引き込まれるように静かに観ていました。話し手だけではなく、日本を思い出す音色の小さな太鼓や他にも様々な楽器を使われていたのがとても心に残りました。紙芝居では、みんなはひょうたんを知ってるかな?と言う声かけに、あまり反応が無かったところを見ると、やはり時代も国も違う為、知らなくて当然だと思いました。同時に、こうして昔ながらの紙芝居を通してひょうたんを知っていくんだなぁと子どもたちに一つ知識が増えたことに喜びも感じました。

今回のように日本文化や日本の遊びを体験することで、自然と日本と自分との繋がりを感じて頂けたらとても嬉しいです。そして今回の体験が皆さんの「楽しかった記憶」として心に残りますように。

参加して頂いた皆さん、ご協力して頂いたボランティアの皆さん、ありがとうございました。

来年はどんな新年会になるのでしょうか? 今から楽しみにしています。

PJAイベント委員会

パブラント絵美子